肌が乾燥する原因

敏感肌に何故なってしまうのか

健康な肌には、紫外線や埃、細菌といった外部刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。

 

ところが、色々な要因でこのバリア機能が弱まると、少しの刺激でも痒みや赤み、ピリピリ感を感じてしまいます。
敏感肌になってしまう原因は、いくつかあります。

 

最も多い原因は乾燥

空気が乾燥している冬だけでなく、夏でもエアコンで室内が乾燥していたり、お風呂上がりや洗顔後すぐに保湿ケアしないでいると、肌の水分が蒸発して乾燥状態が起きてしまいます。

 

更年期など加齢による乾燥

皮脂腺から分泌される皮脂量は、ホルモンによってコントロールされていますが、40代から50代にかけて、急激に皮脂の量が減ってきてしまいます。

 

また、加齢により表皮や真皮が薄くなり、コラーゲンなどの弾性繊維も減少することで、肌の弾力が低下していきますし、メラニン細胞の数も減少していくので、紫外線に対する防護力も弱くなります。

 

そのため、ちょっとした刺激でも皮膚がダメージを受けてしまい、急に今まで使用していた化粧品が肌に合わなくなったりするのです。

 

ストレスが原因で乾燥肌に

体がストレスに反応すると、男性ホルモンや副腎皮質ホルモンが分泌されます。

 

これらのホルモンには、皮脂の分泌を促進させる効果がありますが、過剰に皮脂が分泌されてしまうと肌のターンオーバーのサイクルが乱れて、肌荒れや乾燥肌の原因となります。

 

なるべくストレスを溜めこまず、規則正しい生活と食生活を心掛けることが大切です。"